お客様の事例

社内の困難な企画を実現!

【浅野 英知さん/40代男性】

 

社内の2つの企画担当になった浅野さん。一つはチャレンジングなもの。もう一つはご本人が是非やりたいもので、かつ実現が困難なもの。このような難しい状況を乗り越えるため、コーチングを活用することにしました。

 

企画の内容をテーマにしつつも、「自分にとって何が大切なのか」をコーチングで深めました。このプロセスを通じて、例え表面的にうまくいかないことがあっても、自分の胸の奥に「大切なもの」が間違いなく存在している事を感じられるようになりました。企画の第一ステップを見事実現。状況に関わらず「大切なもの」を信じる力も得る事ができました。

 

河野さんとは、まるで「本当に心許せる長年の友」と話しているように感じられました。人間「河野雅」が清々とした気持ちで正面から向かい合ってくれるという、なんともいえない安心感がありました。

 

河野さんのコーチングは「本来、人と人ってこういう気持ちでつきあってゆけるはずだよね〜」という非常に楽観的な思いを、自分の中の深いところから引き出してくれたように思います。

 

コーチの職業倫理
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